彩央里藤村
【お知らせ】クラウドファンディング返礼品に「輪島塗の sonae-備絵」を採用
このたび、輪島市の復興支援プロジェクト「輪島の響プロジェクト」にて、クラウドファンディングの返礼品として、伝統工芸「輪島塗」を用いたアート防災グッズ「sonae-備絵」が登場しました。● プロジェクト概要2024年の能登半島地震を受け、輪島市では今なお多くの方が避難生活を続けています。「輪島の響プロジェクト」は、被災した地域・文化・人々を支えるため、「輪島塗のチェロ」とその演奏を通して地域再生の音色を届ける取り組みです。👉輪島の響プロジェクト
輪島市は漆器の伝統が深く根づく地域。受け継がれる技術と素材を、防災という観点からの「備え」に活かすことで、伝統工芸が地域の「力・希望」となることを目指しています。「sonae-備絵」は、防災の意識と工芸の美しさを併せ持つ品として、生活の中で“備える”姿勢をそっと支えてくれます。
美しさと機能を兼ね備えた「輪島塗の sonae」。この機会に、クラウドファンディングを通じて地域とともに備え、伝統の技に触れてみませんか。
👉クラウドファンディングはこちら👉 詳細はこちら:PR TIMES記事
彩央里藤村
2025年10月16日
【新サービスのお知らせ】新卒社員の早期離職低減を目指した『sonae 新卒応援プロジェクト』
企業も社員も、社員の家族も手を取り合って未来を目指して新プロジェクト始動
若手の早期退職が社会問題となる中、私たち企業の社員の悩みに応えるために、『新卒応援プロジェクト』を立ち上げました。
ご家族には大切な子どもが働く環境を知り、成長する姿を見てほしい。新卒社員には会社を好きになり、長く働いてほしい。
企業と社員、そして家族をつなぐこのプロジェクトでは、災害時に活用できる『sonae備絵』、大切な人を守りながら、皆様の幸せを支えます。家族写真の日(10/23)よりサービスを本格スタートいたします。
詳細はこちら⇩ PR TIMES
彩央里藤村
2025年8月6日
【お知らせ】総フォロワー21万人のストリートスナップカメラマン「なおがら展」で『sonae 備絵』展示・販売決定
浅草ビューホテルで開催される、なおがら氏の個展「なおがら展―してんのきせき―」にて、アートインテリア×防災グッズ『sonae 備絵』を展示・物品協賛
株式会社ドリームホールディングスは、総フォロワー21万人を超えるストリートスナップカメラマン・なおがら氏の個展「なおがら展―してんのきせき―」にて、アートインテリア×防災グッズ『sonae 備絵』を展示・販売、ならびに物品協賛いたします。
なおがら展 2025 特設サイトはこちら
■ なおがら展 × sonae 備絵 限定企画
【なおがら氏撮影 × sonae額装プラン】
なおがら氏が撮影した写真を『sonae 備絵』として額装
・世界に一つだけの“備えるアート”としてご自宅にお届け
・ギフトにもおすすめ
・限定5組(予約制)
※売上の一部は台東区社会福祉協議会へ寄付されます
■ 開催概要
レセプション:8月8日(金) 18:00〜22:00(最終入場21:30)
一般開場:8月9日(土)〜8月12日(日) 13:00〜21:00(最終入場20:30)
会場:浅草ビューホテル6階特設会場
住所:東京都台東区西浅草3丁目17−1
アクセス:TX浅草駅より直結/銀座線・田原町駅より徒歩7分/銀座線・浅草駅より徒歩10分
■チケット情報
第一弾前売券:1,100円(先着300枚)
第二弾前売券:1,500円
当日券:2,000円
※会期中は再入場可/小学生以下無料(保護者同伴)/1ドリンク+軽食付き
▼購入ページ
チケット購入はこちら
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彩央里藤村
2025年7月4日
【お知らせ】21_21 DESIGN SIGHT 企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」にてsonaeを展示していただいています
21_21 DESIGN SIGHTにて、
2025年7月4日より企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」にて
「sonae 備絵」を展示していただいています。
”災害とは何か”という視点からそれぞれの視点で改めて災害を考えるきっかけになる企画展です。
詳細はこちら⇩(外部リンク)
21_21 DESIGN SIGHT | 企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」 | 開催概要
タイトル
企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
会期
2025年7月4日(金) - 11月3日(月・祝)
会場
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
休館日
火曜日(9月23日は開館)
開館時間
10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
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